それぞれ柄の違うヘビを、幾何学模様とともに器いっぱいに描いた7寸リム鉢です。 しっかり深い形状なので、パスタを始め和洋問わずスープや煮込み料理、サラダや盛皿としてもなどオールマイティにお使いいただけます。 エキゾチックな雰囲気で、インパクトのある器にどんなお料理を盛るか、想像力を掻き立ててくれます。巳年生まれの方へのプレゼントにもおすすめです。 【サイズ】 1　約Φ21×H6.5cm 2　約Φ20.3×H7.3cm 3　約Φ21×H6.5cm 4　約Φ21.7×H7cm 5　約Φ22×H7.5cm 【素材】 磁器 ※電子レンジ、食洗機、乾燥機での使用可。 ※オーブン、直火はご使用いただけません。 ※ご使用前の特別なお手入れは特に必要ありません。

平らな底にまっすぐに立った縁、安定感のあるどっしりとしたフォルムは、盛り付けた料理を少し特別に演出してくれます。どら（銅鑼）鉢の名前の由来は、打楽器の銅鑼に似ているからだそうです。 安定感のある胴には、それぞれ柄の違うヘビを幾何学模様とともにぐるりと一周描いています。 しっかりと深みのある形状なので、メイン料理はもちろんサラダや麺類などみんなでシェアする大鉢としてお使いいただけます。 エキゾチックな雰囲気で、インパクトのある器にどんなお料理を盛るか、想像力を掻き立ててくれます。巳年生まれの方へのプレゼントにもおすすめです。 【サイズ】 約Φ20×H8cm 【素材】 磁器 ※電子レンジ、食洗機、乾燥機での使用可。 ※オーブン、直火はご使用いただけません。 ※ご使用前の特別なお手入れは特に必要ありません。

絹のようになめらかな質感と、白磁のやわらかな白が印象的な「KINU」シリーズです。 透明感のあるつるっとした手触りの「艶あり」と、マットな質感の中に上品な光沢がある「艶なし」の２種類の質感。 ひとつひとつロクロで形成された器は、縁に向かって少しくびれた杵型でしっかりと高さのある高台が特徴的です。また持った時に縁に指がかかるので持ちやすい形状です。 深みのある7寸鉢は、カレーやパスタはもちろん汁気の多いメイン料理なども幅広くお使いいただけます。和洋を問わずいろんな料理を受け止めてくれるたのもしい器です。 デザートも余白を生かしてバランスよく盛れば、品よくまとまります。 【サイズ】 約Φ20.5〜21×H5.3〜6cm 【素材】磁器 ※電子レンジ、食洗機、乾燥機での使用可。 ※オーブン、直火はご使用いただけません。 ※ご使用前の特別なお手入れは特に必要ありません。

恐竜をモチーフに古風な雰囲気のDINOSURシリーズの大鉢です。 リム部分には、様々な恐竜たちの物語が繰り広げられています。しっかりと深みのある形状なので、メイン料理はもちろんサラダや麺類などみんなでシェアする大鉢としてお使いいただけます。 【サイズ】 Φ27.3cm×H8.4cm 【素材】磁器 ※電子レンジ、食洗機、乾燥機での使用可。 ※オーブン、直火はご使用いただけません。 ※ご使用前の特別なお手入れは特に必要ありません。

DINOSAURシリーズの中でも一番大きいサイズの一点ものの大鉢です。 銀杏は樹齢が長く過酷な状況下でも生き延びることから「生きた化石」とも言われ、生命力の象徴ともされています。そんな力強い銀杏の大木をぐるっと取り囲むように、生き生きとした恐竜たちが描かれています。 どっしりとした大きさと深さがある形状なので、大人数で取り分ける盛り鉢としてお使いいただけます。また季節の行事やお祝いの席で、彩り豊かなちらし寿司やお祝いのお料理を盛り付けるだけで、特別な日の食事が一層豪華になりそうです。 【サイズ】 Φ30.7cm×H8cm 【素材】磁器 ※電子レンジ、食洗機、乾燥機での使用可。 ※オーブン、直火はご使用いただけません。 ※ご使用前の特別なお手入れは特に必要ありません。

2024年の干支の「辰」で大変ご好評で再販のご要望が多かった龍シリーズ。大迫力の一点ものの大鉢を制作しました。 2匹の龍が大鉢の中をぐるり飛び回り、中心には「逆さ福」、縁には「雷紋」をあしらった縁起の良い絵柄です。しっかりと深みのある形状なので、メイン料理はもちろんサラダや麺類などみんなでシェアする大鉢としてお使いいただけます。みなさまの食卓にも福が訪れますように。 【　逆さ福とは　】 中華街や中華料理店等で見かけることがある「逆さ福」の飾りですが、中国語では、「福が逆さまになる」ことを「福倒了（フー・ダオ・ラ）」と言うそうです。この発音が、「福が来る」という意味の「福到了（フー・ダオ・ラ）」と同じということから、「福が来るように」という意味が込められているそうです。 【サイズ】 Φ28.7cm×H6cm 【素材】磁器 ※電子レンジ、食洗機、乾燥機での使用可。 ※オーブン、直火はご使用いただけません。 ※ご使用前の特別なお手入れは特に必要ありません。